年とともに涙もろくなるのも手伝い、話に感動して号泣してしまいました。ルディーに対し不快に感じる人はいないのではないかと思います。
ルディーはチームの戦力ではないと監督から判断されていたようですが、それは全くの勘違いで、彼のようなひたむきに向き合う人がいるからチームの士気が上がるので、彼の存在こそが戦力でありチームの最大の武器だと思うのです。
また恵まれない環境にいながらも這い上がっていく姿は、多くの共感を呼ぶ要素のひとつだとかんじました。(3年生)
去年に引き続き2回目のルディ鑑賞でしたが、やはり改めてモチベーションの大切さを学べました。これからゼミ活動ということで、しっかりモチベーションを維持し、なぜやるのかを意識していきます。(3年生)
ルディ鑑賞ではスポーツの素晴らしさ、一つの目標に向かって努力していくルディの姿にとても感動しました。この先何度見ても自分に良い刺激を与えてくれる映画の一つだとおもいます。(2年生)
ルディを見て、自分の身の周りの環境がどうであれ、自分の夢に向かって努力していれば夢は叶うということを考えました。
努力をしているからといって、必ず夢が叶うとは思いません。しかし、努力している人は周りからのサポートや信頼があると思いました。たとえ失敗したからといってそこで諦めるのではなく、粘り強く努力を続ける人にこそ夢を叶えるチャンスがあると考えました。(2年生)
夜に見た「ルディ」ですが、改めて目標に対してどれだけ貪欲になれるか、行動を起こせるかを考えさせられた映画でした。後回しにしてしまう性格を直し、後悔のない大学生活を送りたいと思います。(3年生)